中年 恋愛ドラマ

恋愛ドラマ,101回,浅野,武田,プロポーズ

中年の達郎が100回目のお見合いをした相手がチェリストの薫で、何回も振られ最後には強力なライバルが現れてこれまでかとあきらめかけていましたが、最後に劇的な場面で終わるドラマです。

 

 

リアルタイムでドラマを見ていましたが、人気絶頂でありW浅野と呼ばれていた浅野温子と当時から癖のあった武田鉄矢の配役が面白くて最初から引き込まれていました。

 

 

武田鉄矢が演じていた達郎が薫を一目あってから気にいってしまい、猪突猛進とはこういうときに使うのだと思わせるほど熱心であの手この手と薫に対してアタックするところが良かったです。

 

 

達郎の弟役の江口洋介と薫の妹役の田中律子もそれぞれ兄、姉想いでなんとかして2人に幸せになってもらおうと努力するところがほほえましかったです。

 

 

薫が元の婚約者が結婚式直前で交通事故で亡くなったことを忘れずにいたときに、達郎が思わずトラック前に立ちはだかる場面は有名ですが、当時は思わず泣いてしまいました。

 

 

一度婚約まで到達したのですが、元の婚約者と瓜二つな男性があらわれて達郎の上司であることがわかったときはドラマとして盛り上げるためだとは思いましたが、達郎頑張れと応援していました。

 

 

達郎が突如弁護士を目指して勉強を開始しましたが、受かるとは最初から思っていなかったのですがもしかしたらドラマなら合格することもありえるのかなと少し期待していましたが、ダメでした。

 

 

最後はハッピーエンドに終わりますが、恋愛ドラマの中でも感動の余韻がいつまでも残る傑作だと思っています。